ジスロマックはマクロライド系の抗生物質に分類されます。グラム陽性菌やペニシリン系、セフェム系では効果がなかったマイコプラズマ、クラミジアなどという細菌にも効果を発揮し色々な細菌に効能を発揮するので、多く使われています。

ジスロマックでクラミジア完治に気をつける喉の渇き

ジスロマックは、クラミジアという性病を治療することができる薬として知られています。
かつてのクラミジア治療は、長い期間ずっと治療薬を服薬して治療していく方法が主流だったため、なかなか完治に至らないというのが実態でした。
ジスロマックは一度服用するだけで薬としての効果が、およそ七日間ぐらい持続するため、薬を飲むのを忘れずに治療することができる革新的な薬となっています。
そして、一度の服用でクラミジアが完治する確率が九割と高いのが特徴です。
クラミジアは性病の中でも感染率が高く、自分が完治しても性交渉の相手がクラミジアに感染している状態だと、再びクラミジアに感染してしまうため、自分も相手もジスロマックを服用し同時に治療を始めるようにします。
ジスロマックは、服用するときに1000ミリグラムの量を摂取します。
そのため、一個500ミリグラムの錠剤を服用する場合は2錠を摂取することになります。
胃腸があまり強くない人が1000ミリグラムの量を一度に服用すると、まれに腹痛や下痢、のどの渇きなどといった副作用を引き起こすことがあるため、副作用の症状が心配な場合は500ミリグラムを一日に一度ずつ二日に分けて摂取するのも良い方法になります。
ジスロマックを服用するタイミングについては食前や食後などといった制限はないため、服用したいタイミングで水を使って服用します。
しかし、副作用である下痢の症状が心配な場合は、食事を摂ってから二時間以上が経ってから服用したり、ジスロマックを服用してから二時間は食事を摂らないようにするのが良い方法です。
副作用がひどい場合はジスロマックを処方してもらった医療機関に相談するのが良い方法です。